『揉み返しと好転反応』違いと対処法!

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揉み返しと好転反応 違いと対処法
揉み返しと好転反応 違いと対処法

皆様こんにちは、富平です。
本日はマッサージが大好きな人なら一度は耳にした事がある『揉み返し』『好転反応』について少しお話をしたいと思います。実はワタクシ、この業界に入るまで恥ずかしながら全く知りませんでした。皆様はご存知でしょうか?

一般的に『揉み返し』は、マッサージ等の施術で強く圧迫された時に筋膜や筋繊維が損傷して炎症が起きている状態の事を言います。筋肉痛と同じ原理ですね。

強く揉まれる事で力が入って緊張して施術後に筋肉痛として現れる事もあるのですが、強めの施術をリクエストされる方や初めてマッサージやリラクゼーションを受ける方に現れる事があります。あと、何度も同じ場所を刺激した場合とか、無理な姿勢で施術を受けた場合にも起こると言われています。

【揉み返しの症状】
1)筋肉痛のように痛む
2)押したり動かすと痛い
3)施術を受けた後日に痛む

 揉み返しの対処法
基本的に揉み返しの症状は筋肉痛と同じ原理ですので、冷やしたり湿布を貼る事で炎症を抑える事が出来ます。揉み返しによる炎症は温めると逆効果になりかねませんので、激しい運動をしたり熱いお風呂に入る事は避けましょう。水分をしっかり摂る事も忘れずに!

揉み返しとは別に施術後の身体の反応を語る上で知っておきたい言葉に『好転反応』というものがあります。
これはもともと按摩や鍼等の東洋医学で使われ始めた言葉なのですが、反応の程度はさまざまで、症状が改善していく過程で一時的に起こる身体反応の事を言います。代表的なものに眠気やだるさがありますが、血行やリンパの流れが改善され不調のもとが多く排出されるほど、表面に出てくる形で『好転反応』は強く起こると言われているんですね。

【好転反応の症状】
1)眠気
2)身体がだるい、重い
3)発汗
4)お腹がゴロゴロする
5)のどが渇く

 好転反応の対処法
身体を休めて回復する為の時間を与える事が大事です。ゆっくり休んで熱すぎないお風呂に浸かる等して身体の疲れを取るようにしてください。施術後に急に身体を冷やすと筋肉が収縮して痛みとして感じる事もありますので、じんわり温める事で痛みを和らげましょう。

最後になりますが、どうすれば揉み返しを予防出来るか、という事について小話を1つ・・・
揉み返しを予防出来る、一番良い確実な方法は『施術を行っているセラピストに力加減について遠慮せずにちゃんと伝える事』です!痛気持ち良い位が疲れに効くとは言われていますが、痛みが強すぎたりする場合は無理せず伝えましょう。宮古島ボディケアのセラピストも皆、力加減には重々注意してお客様と確認しながら行いますが、人の身体は皆違います。お客様に気持ち良いと思ってもらう為に施術をしていますので、力加減や体勢が今一つな場合は直ぐに伝えて頂いて、貴方にとってベストな施術へと一緒に調整していきましょう。そうすれば揉み返しのリスクも大きく下がりますよ♪

この記事を書いた人

富平和樹
富平和樹ビジネスマネジメント
宮古島ボディケアのビジネスマネジメント担当。米国カリフォルニア州のサウスベイ・マッサージ大学にて解剖学や生理学、ディープティッシューマッサージ等を学んだ。日本でも実績を積んできた整体師で、キャリアカレッジ整体プログラムのアンバサダーでもある。現在は当店の運営管理やセラピストとして勤務する傍ら、ウェブデザインや動画撮影等も手掛けている。
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