私、強揉みじゃないとダメなんです!

SNSでシェアする
私、強揉みじゃないとダメなんです!
私、強揉みじゃないとダメなんです!

皆さん、こんにちは!段々と季節は夏へと向かい、宮古島も気持ちの良い天気が続いています☀ GWの時期は宮古島も観光客が増えて大忙し!そして農作業に駆り出されるw 今年のマンゴーの収穫も楽しみです🎵

何かと身体を酷使しちゃうこの季節、マッサージを受けに行く人も自然と増えてきます。「強めのマッサージじゃないと効かないんです!」という声が聞こえてくるのもこの時期です😅 しかし実は強揉みマッサージを定期的に受けるという事は身体に良くありません・・・今すぐやめましょう!

今回は強揉みによる身体への影響を掘り下げて考えてみます。

『揉み返し』を理解しよう

揉み返しって聞いた事ありますか?マッサージ等の強すぎる圧や刺激によって発生する、筋肉の痛みやダルさです。マッサージ等の外圧によって筋繊維がダメージを受けた、打撲とまではいかない筋肉痛の様な症状です。それでは、筋繊維がダメージを受けるというのはどういう事なのでしょう?

筋肉には下記の様にたくさんの繊維が集まって出来ています。筋束という筋繊維を束ねたものが幾つも集まって筋肉という組織を作り上げているんですね。

筋繊維

この細かい繊維が潰れた状態が打撲、切れたりした状態が肉離れと呼ばれる症状になります。刺激の強過ぎるマッサージを受ける事によって、打撲に近い、筋繊維がダメージを受けた『揉み返し』と呼ばれる状態になる事があるわけです。

揉み返しにならなければ大丈夫なのか?

それじゃ、揉み返しにならない人にとって強揉みは効果的という事なのでしょうか?

実は決してそういうわけではありません。本人は気持ち良いと思っているかもしれませんが、筋肉を強く揉むと上記に書いたように筋繊維はダメージを受けます。近い現象として筋トレの『超回復』があります。筋トレで筋肉に負荷をかけて回復させる事で環境に順応し、その負荷を扱うに相応しい身体へと筋肉が変化します。

しかし定期的に強く揉まれる環境にある筋肉は強い圧に耐えるに相応しい『常に硬く痛みを感じにくい』状態へと順応してしまうわけです。硬い筋肉って伸び縮みの機能を無くしているという事ですから、身体への影響を考えると怖いですよね。

強揉みでも揉み返しにならないという人は筋肉が痛みを感じにくい、麻痺した状態になってしまっているというわけです。

じゃ、どうすれば良いの?

まずは強揉みのマッサージを止める事!経験を積んだセラピストでしたら、個々の筋肉を触って適度な圧が分かるものです。マッサージを受ける場合は最初から強揉みをリクエストしたりせず、信頼出来るセラピストに圧を任せてしまうのも手です。

また、ストレッチをしたり、熱すぎないお風呂に浸かる等して普段から血の巡りを良くしておく事も効果的です。生活習慣から見直して、筋肉をベストな状態に近づけていきましょう!

話は変わりまして・・・

先日、キャリアカレッジの整体プログラムのアンバサダーに就任しました!😎 なかなか本格的なプログラムだったので楽しく集中して勉学にはげんでいたら、気付いたらこんな事になりましたw 今後は整体関連の情報も定期的にブログで発信していきたいと思いますので、宜しくです✋

キャリカレで講座の受講を考えている方は下記のアンバサダークーポンをご利用ください🎵 特別割引が適用されます。

特別クーポンの使い方はこちら
クーポンコード:amb2C6g

この記事を書いた人

富平和樹
富平和樹ビジネスマネジメント
宮古島ボディケアのビジネスマネジメント担当。米国カリフォルニア州のサウスベイ・マッサージ大学にて解剖学や生理学、ディープティッシューマッサージ等を学んだ。日本でも実績を積んできた整体師で、キャリアカレッジ整体プログラムのアンバサダーでもある。現在は当店の運営管理やセラピストとして勤務する傍ら、ウェブデザインや動画撮影等も手掛けている。
キャリカレ特割クーポン:amb2C6g
Pocket

SNSでシェアする